ソーシャルパートナーシップ-企業とブランドによる取り組み
強力なブランドと革新的なテクノロジーはヘンケルの事業の中核です。ヘンケルはいわゆるソーシャルパートナーシップにおける社会的プロジェクトを促進しており、とりわけ世界中のヘンケル所在地周辺にある例えば、スポーツクラブ、病院、大学、幼稚園、学校、慈善団体、女性の避難所、文化的行事やその他多くの場所で活動しています。ヘンケルは会社のある地域で「近隣の良き市民」になるべく努力しています。そのため地元の組織やイニチアチブ、プロジェクトなどに活発に参加しています。
独立した基金である「ヘンケルフレンドシップイニシアチブ(HFI)」を通じて、ヘンケルは5つの分野(社会的ニーズ、教育と科学、心身の健康、芸術と文化、環境)すべてにおける長期プロジェクトを支援しています。HFIの活動を支援するために、ヘンケルが提供する財源のほかに、ヘンケル社員やビジネスパートナー、株主からの寄付も行われています。
ブランドによる取り組みの例:子供たちは私たちの未来!Futurinoプロジェクト
ヘンケルのブランドによる取り組みの良い例が「Futurinoプロジェクト」です。これは2007年からペアジールが行っているもので、子供たちや若者の能力開発と教育の機会を改善するためのプロジェクトです。「Futurinoプロジェクト」の中心は自然の魅力を経験しながらもっと自然について学び、環境についてのより深い気づきを得るためのプロジェクトです。第一回の「Futurinoプロジェクト」イニシアチブはペアジール100周年を記念して、2007年に始動しました。
イニシアチブが開始してから、ペアジールは450もの教育関連プロジェクトに2百万ユーロの資金を提供しました。これまでにドイツで110,000人以上の子供たちが「Futurinoプロジェクト」の恩恵を受けています。
企業としての取り組みの例:ヘンケル中国が133人の孤児に寄付
1876年のヘンケル創立から133周年を記念して、9月26日、ヘンケル中国はとても特別なプロジェクトを始動しました。それはDonghai (Jiangsu Province)の農村地域の133人の孤児に対し、1年間資金提供をするというものでした。資金援助は彼らの生活、教育資金すべてをまかなうもので、133人全員が7歳から13歳で、祖父母や親戚と共に生活し、低収入に苦しむ孤児たちでした。
企業としての取り組みの例:ヒューゴ・ヘンケル アワード
科学とテクノロジーの恩恵の重要さは議論の余地がありません。ヘンケルは科学への熱意を持って、もっと多くの子供たちや若者たちのモチベーションを高めることで、社会と、とりわけ学校における科学とテクノロジーの立場を強化しなければならないと考えています。
ヘンケルはドイツのデュッセルドルフにおいて2年に1度、Hugo Henkel Awardを授与しています。この賞は学校単位でのコンセプトを称えるもので、デュッセルドルフ地域だけでなくドイツ内でヘンケルが拠点を置く地域における、科学とテクノロジーの教育を促進することを目的としています。
