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持続可能なサプライチェーンの構築に向けた協力体制

TfSイニシアチブは2015年に地理的範囲を再び広げ、特に新興国市場での活動を拡大しました。ブラジルのサンパウロで開かれたサプライヤー会議には300人以上が参加し、同国のサプライチェーンが抱える共通の課題について協議しました。写真左からLucilene De Morais(Oxiteno社)、Fernanda Escarim、Bertrand Conquéret、Ricardo Filho(ヘンケル購買部門)。

2011年、ヘンケルと他の化学企業5社は「サステナビリティのための協力―持続可能なサプライチェーン構築に向けた化学業界のイニシアチブ」(TfS)を設立しました。その目的は、次第に複雑さを増すサプライチェーンの管理プロセスを整理し、世界中のビジネス・パートナーとの対話を最適化することにあります。

TfSは2014年12月1日付で法的地位を変更し、ブリュッセルに本部を置く欧州化学工業連盟(CEFIC)との提携により、独立非営利団体となりました。この協力関係を通じて、化学業界により大きなシナジーが生まれると期待されています。

2015年にはTfSの規模が再び拡大し、参加企業数は当初の6社から18社へと3倍に増え、初めて米国企業が加わりました。上海とサンパウロでサプライヤー会議が開かれたことも相まって、この年の活動では評価・監査プログラムの世界的な拡大が再び大きな焦点となりました。またこの年、エシカル・コーポレーションによって「ベスト・サプライヤー・エンゲージメント」部門の「高評価(Highly Commended)」賞に唯一選ばれました。