2013/03/25

ヘンケル社員、世界各地で児童向けのサステナビリティに関する授業を開催

持続可能な世界を目指して1,000人の「サステナビリティ大使」が活躍

サステナビリティに関する理解を深め、この分野における取り組みを強化するため、ヘンケルのランドリー&ホームケア事業部門は「サステナビリティ大使」プログラムを開始しました。「サステナビリティ大使」になるために、オンラインセミナーで社員が持続可能な開発に関する世界的課題を理解し、さらにヘンケル独自のサステナビリティ戦略について学びます。2012年7月のプログラム開始以来、約500名の社員がトレーニングを修了し、2013年末までに1,000人にまで達する見通しです。

「サステナビリティ大使」の目的は、社員がサステナビリティというテーマへの深い理解を得られるようにするだけでなく、同僚、サプライヤー、顧客、消費者、学生に対しその知識を伝えられるようにすることです。ドイツ、チェコ、アラブ首長国連邦の学校で行った「サステナビリティ大使」による授業では、400名を超える子ども達が持続可能な世界を達成するために日々どのような貢献ができるかを学びました。この授業で培われた経験を基に、ヘンケルは現在、グローバルで学校のサステナビリティプロジェクトを展開しています。2013年初めから、「サステナビリティ大使」は世界中の小学校を訪問し、子ども達とともに日常生活の中でどうしたらより持続可能な方法で生活することができるかについてアイデアを出しています。

「ヘンケルにとって、社員はサステナビリティを実行する際の最も重要な成功要素です。このランドリー&ホームケア事業部門の「サステナビリティ大使」プログラムによって、サステナビリティを個人レベルで経験してより深く理解し、日々の行動の中で具体的なものとすることができるのです」とランドリー&ホームケア部門担当取締役副社長のBruno Piacenzaは述べています。「この共通理解が未来に向け、責任を持って、成功裏にビジネスを発展させるための基礎となるのです」。

学校での授業は、子ども達にサステナビリティが本来意味すること、そして一人ひとりがどのように貢献することができるかを説明することが目的です。特別に準備された、楽しんでできるインタラクティブなプログラムで、児童は、入浴や洗濯の際に水やエネルギーをどうしたら節約できるかといったことを学びます。洗濯洗剤や家庭用洗剤の環境フットプリントの70%は、洗濯機の中で水を温めるといった使用段階で発生します。そのため未来の消費者に対して、サステナビリティへの理解を深めてもらうことが重要なのです。児童との関わりを通して、社員自身もまた消費者として自らの行動をいかに適応させることができるかについて新たな見識を得ています。

ヘンケルのサステナビリティ戦略についての詳細情報は、www.henkel.com/sustainabilityでご覧いただけます。

ランドリー&ホームケア担当取締役副社長Bruno Piacenzaがデュッセルドルフで子ども達にサステナビリティについて説明しています

ヘンケルのUta Steffen-HolderbaumとChristoph EibleがデュッセルドルフのKonkordia小学校で子ども達にサステナビリティの意味について話しています

チェコ共和国ヘンケルのゼネラルマネジャー、Jaroslava Haid-Járkováと同僚のJan Zelizkoがプラハの子ども達にサステナビリティについて説明しています

チェコ共和国ヘンケルのゼネラルマネジャー、Jaroslava Haid-Járkováと同僚のJan Zelizkoがプラハの子ども達にサステナビリティについて説明しています

チェコ共和国ヘンケルのゼネラルマネジャー、Jaroslava Haid-Járkováと同僚のJan Zelizkoがプラハの子ども達にサステナビリティについて説明しています

サステナビリティ・ワークショップ終了後、プラハのKolovraty小学校の子ども達は参加認定証を受け取りました