2014/09/11  ドイツ・デュッセルドルフ

サステナビリティで評価

ヘンケル、8年連続でダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに選出

ヘンケルは今回8年連続でダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI World)とダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス・ヨーロッパ(DJSI Europe)に選出されました。この2つのインデックスで選ばれたことは、大手家庭用品業界でのヘンケルの優れたパフォーマンスを裏付けるものです。これら2つのインデックスは、事業運営において持続可能な開発の原則に従っている企業を選出しています。

S&Pダウ・ジョーンズとスイスの格付け機関 RobecoSAMによる2014年のサステナビリティ評価結果が発表されました。この評価は企業の経済的、環境的、そして社会的実績をコーポレート・ガバナンス、危機管理、ブランド構築、資源の効率的使用、サプライチェーン基準、そして労働慣行等の課題ごとに分析しています。DJSI Worldの選定基準に達するのは世界の2,500社に及ぶ大企業のわずか10%、またDJSI Europeは大企業600社中のわずか20%です。

「世界人口の増加と増加し続ける需要により、私たちは資源消費から成長と生活の質を切り離して考える必要性に迫られています」と人事部門担当取締役副社長およびヘンケル・サステナビリティ評議会会長のカトリン・メンゲス(Kathrin Menges)は述べています。「私たちは、長年にわたり経験を重ねることで、将来にわたり実行可能な解決策を提供し、事業を継続的に成功に導くことができます。今回のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスの結果およびその他の世界的な評価により、私たちの野心的なサステナビリティ戦略が計画通りに進んでいることを確認することができました」

ヘンケルの持続可能な開発における卓越した業績は、数多くの格付け機関や資本市場により幾度となく認定されてきました。ヘンケルは、環境的、社会的、管理基準に関してのリーディンググローバル企業として、Stoxx ESG Leadersに3度目のランクインを果たしました。広範囲にわたるサステナビリティを実践しているとして、2010年からグローバル・チャレンジ・インデックスにも選定されています。ユーロネクスト・ヴィジオ・ワールド120、ユーロ120やユーロゾーン120にも再び選出されました。ヘンケルは、イーコム・サステナビリティ・アソシエートにてプライムステータスを保持しており、世界で最も優れた企業の1つと位置づけられています。

ヘンケルは、2030年までに製品とテクノロジーの環境フットプリントに対する価値創造を3倍にすることを目標としています。地球上の限られた資源の中で、より良く暮らせる社会とすることをさらなる高い目標として掲げています。この11年間で、生産の1トン当たり水の消費を51パーセント、エネルギー消費を44パーセント、ゴミを47パーセント削減しました。また、労働災害の数が90%減少しました。

サステナビリティと関連するランキングや格付けの情報を提供しています:
http://www.henkel.com/sustainability