2015/01/08  中国・蘇州

本年度より、アジア地域などに向けて本格稼働

ヘンケル、アジア初のロックタイト含浸サービスセンターを中国・蘇州に開所

ヘンケル社はこの度中国・蘇州にアジア太平洋地域初の含浸サービスセンターを開所しました。この新しいサービスセンターは2014年11月に開所し、本年度より屈指の革新的な含浸技術をアジア、その他の新興市場に提供して参ります。

蘇州ロックタイト含浸サービスセンター(LIS)は最新式の1000平方メートルの作業スペースで、上海から50kmの蘇州工業園区にあります。このサービスセンターは、大手自動車メーカーとその供給業者の拠点に近接しており、輸送距離が短縮することで、時間と経費が節約されます。社内の技術サービスエンジニアが詰めるLISは、最高の柔軟性をもって世界レベルの品質とサービスを提供し、お客さまのプロセスの効率を向上させます。

ロックタイト独自の標準化プロセスフロー、品質システム、完全自動化コンピューター制御含浸システム、ハイテク樹脂により、一貫性のある品質と比類のないシーリング性能が実現します。部品を引き取ったお客さまは、最高のシーリングレート、損傷ゼロ、歪みゼロ、クリーンな部品を期待することができ、その後の処理工程で使用いただけます。高効率デザインのロックタイト含浸サービスにより、お客さまは樹脂廃棄物を最小化し、処理時間を短縮することで、持続可能性のレベル向上を達成できます。

ロックタイト含浸ソリューションは、以下のように数多くの自動車部品であらゆる形態の多孔質部分に信頼性のあるシーリングを施します。

  •     アルミダイキャスト部品
  •     エンジンブロック
  •     シリンダーヘッド
  •     トランスミッションハウジング
  •     ウオーターポンプ
  •     コンプレッサー
  •     ターボチャージャー
  •     鋳鉄部品
  •     焼結金属
  •     粉体金属
  •     電子部品
  •     その他


ヘンケルは創立以来、鋳造所、自動車工場、機械産業を出身とする専門家を擁してきました。今後はこのロックタイト含浸サービスセンターをさらに拡張して、クオリティーが高く革新的な技術を以前にも増して求めているアジア自動車市場のニーズに対応していきます。

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