2015/04/17  ドイツ・デュッセルドルフ

感圧接着剤のポートフォリオを拡大

ヘンケル、ノヴァメルトGmbHを買収

デュッセルドルフ – ヘンケルは、ドイツ南部に本社を置く非公開企業、ノヴァメルトGmbH(Novamelt GmbH、本社: ドイツ・バーデンヴュルテンベルク州ヴェーア、以下 ノヴァメルト)の買収契約に調印したことを発表しました。接着剤、シーリング剤、機能性表面処理剤における世界屈指のソリューションプロバイダーであるヘンケルは、この取り引きを通じて、ホットメルト接着剤分野のさらなる強化を図ります。

ノヴァメルトの2014年度の売上高はおよそ5,000万ユーロ、社員数は約100名で、米国にも拠点(ノヴァメルト・アメリカズLLC)を置いています。

ノヴァメルトは、高温や急激な気象条件の変化に対する優れた耐久性を備えた自社開発のUV硬化型ホットメルトをはじめとして、特殊ホットメルト接着剤を幅広く提供しています。同社のソリューションは、主に粘着ラベルや粘着テープに利用されています。

ヘンケルのパッケージおよび消費財用接着剤部門担当コーポレート上級副社長のチャバ・センドレイ(Csaba Szendrei)は、「ヘンケルのグローバル戦略を進めて行く上で、自社技術を補完する有力な技術に投資することは不可欠です。ノヴァメルトのソリューションは、まさにヘンケルの既存の感圧接着剤事業を補完するものです」と述べています。なお、ヘンケルのアドヒーシブ テクノロジーズ部門の2014年度の売上規模は80億ユーロを超えています。

両社は、今回の取り引きに関する金額等の詳細は開示しないことで合意しています。この買収の成立には独占禁止法の所管当局による承認が必要となります。

(本プレスリリースは4月16日にドイツ・ヘンケル本社発表のプレスリリース翻訳版です。)

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