2015/05/13  ドイツ・デュッセルドルフ

Colgate-Palmolive社とのランドリーブランドの買収契約を締結

ヘンケル、オーストラリアとニュージーランドのランドリー市場に参入

  • 市場参入の価値がある国々に対して選択的投資を実行
  • オーストラリアとニュージーランドのランドリー市場で主導的立場を確立
  • ランドリー&ホームケア事業のさらなる市場拡大の機会

デュッセルドルフ – ヘンケルは、コルゲート・パーモリーブ社(Colgate-Palmolive)のオーストラリアとニュージーランドにおける衣料用洗剤およびプレウォッシュの全ブランドを買収する契約に合意しました。

Cold Power、Dynamo、Fab、Sardなど粉末および液体衣料用洗剤、プレウォッシュの各ブランドを買収することで、ヘンケルは、オーストラリア・ニュージーランド地域の洗剤分野で最大規模の企業となります。今回買収するブランド全体で、2014年度の売上高は約1.1億ユーロに上っています。

ランドリー&ホームケア部門担当取締役副社長Bruno Piacenzaは「今回の契約は、市場参入の価値がある各国の当社事業に対して投資するという当社のグローバル戦略を実行する上での、さらなるステップです」と述べています。また「この買収によって、当社の中核的な事業分野であるランドリー&ホームケア事業にとって魅力的な未開拓の地域を、有力なブランドでカバーすることになります。また、今回買収した事業により、両国の市場で当社の主要ブランドとイノベーションの幅広いポートフォリオをより強固にすることで、ランドリー&ホームケア事業をさらに拡大するためのプラットフォーム作りも実現します。」

購入価格は2.2億ユーロで、現金にて調達予定です。取引の完了時には、利益の増加が見込まれます。取引の完了に向けて、今後規制当局からの承認を受ける必要があり、2015年第3四半期の取引完了を見込んでいます。

ヘンケルは、オーストラリアとニュージーランドですでにビューティーケア事業およびアドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)事業を展開しており、SchwarzkopfとLoctiteというグローバルブランドを確立しています。


本プレスリリースにおける将来予測は、弊社経営陣の知見と現在の予測に基づくものです。将来予測は、英文中“expect“ “intend” “plan” “predict” “assume” “believe” “estimate” “anticipate” “forecast”等の語や同様の表現を用いて特徴づけられています。こうしたステートメントは、将来予測の実現を確約するものでは決してありません。将来のヘンケル社および関連企業の業績は、多くのリスクならびに不確実な要因によって、本稿の将来予測とは異なる場合があります。こうした要因の多くは、経済状況や競合の活動、その他市場要因など、弊社のコントロールを超えるものや前もって正確に予測することができないものです。ヘンケルは、これら将来予測をアップデートする意向はなく、またそれに関するいかなる義務を負うものでもありませんので、ご了承ください。

(本プレスリリースは5月12日にドイツ・ヘンケル本社発表のプレスリリース翻訳版です。)

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