2016/02/29  デュッセルドルフ、ドイツ

2015 年度版サステナビリティレポートを発行

ヘンケル、 2011 年から 2015 年のサステナビリティの目標を達成

ヘンケルは 25 日、昨年末までに 2010 年比で、エネルギー効率において 18%、 水の消費量において 23%、廃棄物量において 17%削減し、2030 年までのサステナビリティ戦略 の中間目標を達成したことを発表しました。さらに 2020 年に向けた新たな数値目標を設定し、 2015 年度版サステナビリティレポートを発行しました。第 1 回目のレポートはおよそ四半世紀前、 リオ・デジャネイロで環境と開発に関する国連会議が行われた 1992 年に発行されています。

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Kathrin Menges on Sustainability Report 2015

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ヘンケルの人事部門担当取締役副社長でサステナビリティ評議会会長であるカトリーン・メンゲスは、 「2015 年はヘンケルにとって重要な年でした。当社は 2030 年に向けた長期のサステナビリティ戦 略における最初の 5 カ年の中間目標を達成しました。しかし当社はここでとどまりません。当社はす でに次のステップを見据えています。サステナビリティを継続的に遂行するために、当社は 2020 年 に向けた新たな意欲的な目標を設定し、全体のバリュー・チェーンに沿って施策を行う追加的な分 野を定義しました」と述べています。

中間目標を達成 – 2020 年に向けた新たな意欲

「資源の使用削減でより大きな目標達成」「2030 年までに資源効率を 3 倍にする」 – これがヘンケ ルのサステナビリティ戦略の目標です。当社は大きく前進し、2011 年から 2015 年の中間目標を上 回りました。

  • エネルギー効率を 18%削減
  • 水の消費量を 23%削減
  • 廃棄物量を 17%削減
  • 労働安全を 33%改善
  • 売上高は 11%増加

全体としてヘンケルは、自らが創出 する価値と環境フットプリントの関 係を 38%改善させました。

新たな目標は、2020 年までに 2010 年比で、製造現場からの二酸化炭素の排出量、水の消費量 および廃棄物量を生産量 1 トン当たり 30%削減することです。労働安全は生産量 1 トン当たり 40%改善、売上高は生産量 1 トン当たり 22%増加させます。これらの目標の達成により、2020 年 までに 2010 年比で、全体効率を 75%改善することとなります。

スクールプロジェクトを約 63,000 人の子どもたちに対し実施

ヘンケルは企業として、環境フットプリント削減でより大きな価値を創出することを目標にしています。 また当社はサステナビリティ向上のために貢献するよう、ヘンケルにかかわるすべての人々に奨励 しています。これはサプライヤー、顧客および消費者との対話を通して行われています。ヘンケルの 従業員はサステナビリティ大使プログラムの中心となっています。このプログラムの一環として、当 社はスクールプロジェクトの取り組みを 2015 年も引き続き実施しました。ヘンケルの従業員は研修 を受け、生徒を含め社外の人々に対してサステナビリティに即した行動の大切さを伝えています。 2012 年以降、約 6,200 名の従業員がサステナビリティ大使となり、スクールプログラムは 43 カ国 で約 63,000 人の生徒たちに対して実施されました。

ヘンケルのサステナビリティにおける成果は、2015 年にもまたさまざまなサステナビリティ・レーティ ングおよびランキングにおいて表彰されました。ヘンケルは「世界で最も持続可能性のある企業 100 社」 (Global 100 Index)に再び選出され、また EcoVadis 社から「ゴールド」の評価を受けまし た。また当社は、RobecoSAM 社から「シルバークラス」も受賞しています。

(本プレスリリースは 2 月 25 日にドイツ・ヘンケル本社発表のプレスリリース翻訳版です)

Henkel sustainability focal areas and targets until 2020

中国で行われたスクールプロジェクトを受けた子どもたち

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