2017/11/01  デュッセルドルフ、ドイツ

ヘンケル経営委員会における変更

ヘンケル、ビューティーケア事業部門 イェンス・マーティン・シュヴェルツラーがパスカル・ホウディの後任へ

現在、コーポレート上級副社長であり、北米におけるヘンケルの消費財事業の責任者であるイェンス・マーティン・シュヴェルツラー(54歳) は、2017年11月1日付でヘンケル経営委員会に任命され、経営委員会のメンバーとして、ヘンケルのビューティーケア事業の責任者を務める予定です。また同日付で、経営委員会を離れるパスカル・ホウディ(48歳)の後任となります。

ヘンケル最高経営責任者のハンス・ファン・バイレンは「イェンス・マーティン・シュヴェルツラーを、将来のビューティーケア事業を導く委員会メンバーに任命できることを大変うれしく思います。彼は豊富な国際経験があり、当社のビューティーケア事業を深く理解しています。また、ホームケア事業、そしてビューティーケア事業に対する、パスカル・ホウディの献身と重要な貢献に感謝します。この先の彼の仕事におけるご多幸と成功をお祈りします」と述べています。

イェンス・マーティン・シュヴェルツラーは、1992年にヘンケルに入社し、2015年の初めから、北米におけるヘンケルの消費財事業の責任者を務めています。彼のリーダーシップのもと、ヘンケルは北米市場において、パーシル(Persil)やシュワルツコフ(Schwarzkopf)などのトップブランドを売り出すことに成功しました。

2016年のサン・プロダクツ・コーポレーションの買収に続き、ヘンケルのランドリー&ホームケア事業とビューティーケア事業の統合プロセスのみならず、両部門が米国東海岸のコネチカット州スタンフォードにある新しい施設に移転する際の指揮も執りました。2008年から2014年にかけては、ビューティーケア事業部門の中のボディ、スキン、オーラルケアの世界的マーケティングの責任者を務めました。 さらに、西欧におけるコスメティックリテール事業だけでなく、ビューティーケア事業におけるインターナショナルセールスの責任者でもありました。それ以前には、ランドリー&ホームケア事業部門でさまざまな指導的立場にありました。

イェンス・マーティン・シュヴェルツラーは、シュトゥットガルトのホーエンハイム大学で経済学の修士号を取得。

パスカル・ホウディは、2011年にヘンケルに入社し、ランドリー&ホームケア事業部門のコーポレート上級副社長としてスタートしました。ホームケア事業のデジタル関連の活動と、アジア太平洋地域および世界的マーケティングの責任者でした。2016年3月1日からは、ヘンケル経営委員会のメンバーを務めています。ヘンケルに入社する前は、消費財業界で、さまざまな国際的なマネジメント職に就いていました。

2016年度のヘンケルのビューティーケア事業の売上高は約38億ユーロ、調整後営業利益は約6億4,700万ユーロでした。ビューティーケア事業のポートフォリオには、一般消費者向けおよびサロン向けのヘアコスメティック製品のほか、ボディ、スキン、オーラルケアの有名ブランドなどがあります。なかでも有力なブランドは、シュワルツコフ(Schwarzkopf)、ダイアル(Dial)やサイオス(Syoss)です。

(本プレスリリースは10月26日にドイツ・ヘンケル本社発表のプレスリリース翻訳版です)


本プレスリリースにおける将来予測は、弊社経営陣の知見と現在の予測に基づくものです。将来予測は、英文中“expect“ “intend” “plan” “predict” “assume” “believe” “estimate” “anticipate” “forecast”等の語や同様の表現を用いて特徴づけられています。こうしたステートメントは、将来予測の実現を確約するものでは決してありません。将来のヘンケル社および関連企業の業績は、多くのリスクならびに不確実な要因によって、本稿の将来予測とは異なる場合があります。こうした要因の多くは、経済状況や競合の活動、その他市場要因など、弊社のコントロールを超えるものや前もって正確に予測することができないものです。ヘンケルは、これら将来予測をアップデートする意向はなく、またそれに関するいかなる義務を負うものでもありませんので、ご了承ください。