2013/08/04

非公開グループを特設、学生と社員の双方向の対話が可能に

ヘンケルジャパン、Facebookによる新卒採用を開始

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人 ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:玉置眞)は、2014年新卒者を対象として、当社の公式フェイスブックページを唯一の窓口とした新卒採用を本日より開始します。フェイスブックおよび当社のホームページにて採用情報を公開し、応募等の採用選考プロセスはフェイスブックを通じて実施します。昨年に引き続きフェイスブックを活用した新卒採用では、学生が当社への理解をより深めた上で応募していただくことを目的として、フェイスブック内に応募者向けの非公開グループを特設し、学生が当社社員と双方向のコミュニケーションをすることができます。

フェイスブック新卒採用決定の背景
ヘンケルジャパンでは、毎年若干名の新卒者の採用を行っています。従来の採用方法では学生への企業認知度を上げることが難しく、当社のグローバルな事業展開、業界内での確立されたポジションおよびそれらを支える組織構成等を学生に効率的に理解していただくまでに至っていませんでした。そこでフェイスブックによる双方向のコミュニケーションの利点を活かし、学生に事業内容の把握はもとより企業文化などを理解していただき、より具体的にグローバル企業での将来の活躍の場をイメージした形で応募に望んでいただけるようフェイスブックでの採用を2012年春の新卒採用から導入しました。(採用実績:2012年度6名)

当社のフェイスブック新卒採用の特徴
1.新卒採用専用ページを作らず、当社の公式フェイスブックページを窓口として使用します。これにより学生に採用情報だけでなく弊社のグローバルな事業全体の情報を直接提供でき、当社について包括的に理解していただけます。

2.新卒採用のためのフェイスブック上の非公開グループを特設し、このグループを学生とのコミュニケーションに活用します。グループ参加者である学生は人事担当だけでなく、若手先輩社員と直接かつ双方向なコミュニケーションが可能となります。質問などをグループウォール内の投稿で受け付け、採用選考に関する連絡も行います。

3.採用選考への応募は上述の非公開グループにエントリーした学生のみを対象とします。昨年のフェイスブック新卒採用では、非公開グループへのエントリーを応募条件としたことで、例年以上に当社の事業に高い関心を持った学生に応募していただくことができました。そのため当社の求める人材像に近い学生に的確にリーチすることができ、さらに選考プロセスの効率化を図ることができました。

ヘンケルジャパン人事部長のマルクス・ドレッセルは、「昨年のフェイスブック採用では、採用プロセスにおいて学生と社員の間で活発な対話があり、ヘンケルに対するコミットメントの高い人材を採用することができました。ITリテラシーが高く、ダイバーシティの観点からも外国人の採用や半数以上を女性が占めるなど、前年までと比べて特徴的な採用を行うことができました」と述べました。昨年のフェイスブック新卒採用で入社した社員からは「社員がアップした写真などで社内の様子がわかり、どういう会社なのかをイメージすることができた」「非公開グループにエントリーした他の応募者を知ることができ、どんな学生が応募しているのかがわかり参考になった」といった声がありました。

ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約47,000人であり、2012年度の売上高は165億1千万ユーロ、調整後の営業利益は23億3千5百万ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。