2013/08/01

瞬間凍結で生じた隙間に潤滑剤が素早く浸透

ヘンケル、錆びたボルト・ナットを取り外す「ロックタイト フリーズ&リリース」発売

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:玉置 眞)のジェネラルインダストリー事業本部は、瞬間的に凍結させるショックフリーズ効果により、錆や腐食で固着したボルト・ナットなどを取り外しやすくする潤滑剤「ロックタイト フリーズ&リリース」を日本に導入し、8月中旬に販売を開始します。

新製品「ロックタイト フリーズ&リリース」は、マイナス43℃のショックフリーズ効果で金属部分を瞬間的に凍結、収縮させます。その収縮によって生じた錆の隙間に潤滑剤が浸透することで、固着していたボルト・ナットが取り外しやすくなります。さらに、一時防錆効果もあるため、外れたボルト・ナットは腐食に強くなり、表面はなめらかです。

これまで、錆や腐食によりボルト・ナットが固着して取り外せなくなった場合は、熱するか、焼き切って取り外すという危険な作業が必要でした。中心部に向けてスプレーするだけの「ロックタイト フリーズ&リリース」は、そのような労働環境の改善や作業効率の向上などを目的に開発されました。

ヘンケルジャパンでは自動車、農業/建設機械、工業設備/機器、その他幅広い産業に向けて本製品の販売を展開して参ります。

プレスリリース (936.5 KB)