ヘンケルが展開する2つの事業部門「アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)」「ヘンケル コンシューマーブランドは。
![東京で行われたジャパンビューティー イノベーションハブのオープニングセレモニー。](/resource/image/1810320/3x2/1000/667/5b4f7896755d86174bf717a636ff134a/A2529DA27AC0C762C988AB6C1B1043D9/2023-03-16-beauty-innovation-hub-jpg-1-.webp)
ジャパンビューティー イノベーションハブ
シュワルツコフと資生堂プロフェッショナルが長年培ってきたヘアカラーのイノベーションとトレンド、プレミアムヘアとスカルプケア、育毛ケア、スタイリング、パーマソリューションなどの専門知識を活かし、アジアにおけるヘアプロフェッショナル事業の拠点となることを目指します。
アラムへの3つの質問
ヘンケルでインターンシップを終えてみて最大の学びは何ですか?
私はヘンケルのダイバーシティ&インクルージョンチームのインターンで、現在は行動計画のプレゼンテーションを準備しています。私たちのチームが業務を遂行している様子を見て驚きました。たとえば、記事や本などを読んで、常に最新の情報を得ています。私が学んだことは、「ヘンケルでは学びが終わらないこと」です。
ヘンケルで働くなかで一番楽しいことは何ですか?
A) 「ドレスダウン」が気に入っています。ヘンケルではビジネスカジュアルが認められています。これによってストレスが軽減されます。私はミレニアル世代とZ世代の間の世代です。私は、服装ではなく、成果で人が評価されることに安心感があります。
B) たまに1人でいたいときには、オープンオフィスのカフェスペースがお気に入りです。そこで仕事をしたり、くつろいだりすることもあります。
ヘンケルで働く上で、、ユニークな点は何ですか?
ダイバーシティ&インクルージョンチームに所属しているため、ダイバーシティ&インクルージョンチームのトップと密に連携を取っています。取り組んでいるほぼすべての業務で、私もチームの一員であると感じることができました。また、他のリージョナルマネージャーと話をしたりメールをやりとりする機会も頻繁にありました。ヘンケルのグローバルネットワークの一員として認められていると実感しています。