このページを共有する
ヘンケルとは何者か?何が私たちを動かしているのか?ヘンケルで働く私たち全員を結びつけているのは、私たちの目的「Pioneers at heart for the good of generations」と共通の戦略的フレームワークです。
新しいヘンケルブランドは、私たちの伝統と今後の意欲を一体化したものです。私たちと共に目的ある未来を形作るために人々を引き付け、私たちの中核的な強みを生かしながら前進していきます。
ヘンケルが展開する2つの事業部門「アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)」「ヘンケル コンシューマーブランドは。
シュワルツコフと資生堂プロフェッショナルが長年培ってきたヘアカラーのイノベーションとトレンド、プレミアムヘアとスカルプケア、育毛ケア、スタイリング、パーマソリューションなどの専門知識を活かし、アジアにおけるヘアプロフェッショナル事業の拠点となることを目指します。
ヘンケルはサステナビリティのリーダーとして、責任を持って事業を拡大し、事業の成功に向けて取り組むと同時に、持続可能な発展のための新たなソリューションを生み出すことを目指しています。
新しいビジネスモデルやコラボレーションモデル、ユニークな顧客体験の創出、データとテクノロジーのスマートな活用など、私たちはデジタル化を通じて未来の市場を形づくります。
Dare to make an impact? パイオニア精神あふれるチームの一員として私たちと一緒に未来に大きく貢献しませんか?
ヘンケルの広報チームは、報道関係者向けにプレスリリースやさまざまな情報、ダウンロード可能な画像や動画を提供しています。
サステナビリティ
ヘンケルジャパンはグローバル企業としてサステナビリティにおけるリーダーシップに注力しています
Together against Corona
ヘンケルは、パンデミックとの闘いにおいて一致団結し、当社の社員とその仕事を全力で守り、お客様のお役に立てるよう取り組むとともに、当社が活動しているコミュニティの支援に努めます。
ヘンケルについて
ヘンケルは接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤において世界をリードするソリューションプロバイダーです。
ヘンケル コンシューマーブランドは、ランドリー&ホームケアとヘアの分野でコンシューマー向けブランドと製品を扱う事業部門です。
ニュースと広報資料
ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浅岡 聖二)のジェネラルマニュファクチャリング&メンテナンス事業部は、2024年10月2日~4日インテックス大阪にて開催される「第27回機械要素技術展 [大阪]」に株式会社布引コアコーポレーションと共同出展いたします。ロボット、モーター、減速機、流体機器など、各種機器の製造において世界で多くの実績を誇るロックタイト接着剤・塗布機・照射装置を用いたソリューションを展示、川崎重工業株式会社の双腕協働ロボット「duAro2」にロックタイト塗布機を組み込んだ自動塗布の実演も行います。
ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浅岡 聖二)の一般用接着剤事業部は、株式会社ブランジスタエール (本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:井上秀嗣)が運営するプロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に参画し、2024年9月1日よりアクセルジャパンアンバサダーであるヒロミさんが登場するプロモーションを開始いたしました。
ヘンケルは、2024年上半期の業績(速報値)を発表しました。2024年上半期のグループ売上高は10,813百万ユーロとなりました。既存事業売上高は2.9%増と好調な伸びを示しました。特に、調整後売上高営業利益率と調整後の優先株(一株)あたり利益は市場予想を上回っています。調整後の売上高営業利益率(調整後EBITマージン)は14.9%(前年度:11.5%)に上昇し、調整後の優先株(一株)あたり利益は2.78ユーロとなりました。為替変動の影響を除外すると前年同期比で32.9%増となります。2024年上半期のきわめて好調な業績と下半期に関する予想に基づき、2024年業績見通しを上方修正しました。
ヘンケルで働く。