社員

輪になって立つ多様な若者グループ。それぞれ片手を輪の中央に差し出している

当社の企業目的「Pioneers at heart for the good of generations」は、ヘンケルで働く私たち全員を結びつけるものです。ヘンケルは、パイオニア精神、知識、製品・テクノロジーを活かしながら、数十億もの人々の生活を日々豊かにし、向上させ、次の世代のために、意義ある未来を形作っていきたいと願っています。 

変化をもたらすのはヘンケルの社員です。サステナビリティ戦略を実行に移すうえで重要なのは、献身的にスキルと知識を発揮する社員の存在です。そのため、ヘンケルでは社員によるサステナビリティへの取り組みを促進しています。

Sustainability at Heart

2012年以降、当社のサステナビリティアンバサダープログラムは、世界各地で5万人以上の社員に研修を実施してきました。2022年3月、私たちはこのプログラムを拡充して次のレベルに引き上げ、総合的なサステナビリティエンゲージメントプログラム「Sustainability at Heart」を開始しました。私たちは現在、サステナビリティのリーダーとして、ヘンケルの役割の中心となる知識、スキル、考え方を社員が身に付けるための取り組みを推し進めています。 

YouTube Thumbnail HEP Trailer (Thumbnail)

このビデオは、「Sustainability at Heart」プログラムに関するインサイトを提供し、社員のモチベーションやインスピレーションの向上を目的としています。(英語)

包括的な社員向け研修

「Sustainability at Heart」プログラムは、活動の中心となる拠点や、さまざまなツールを提供する双方向型プラットフォームです。主な目的は以下の通りです:

  • 2030+ Sustainability Ambition Framework(2030年以降の意欲的なサステナビリティフレームワーク)に関する最新のニュースや有益な資料を提供し、発信する
  • 知識、スキル、考え方を向上させるさまざまな研修を実施し、社員の学習を支援する
  • 意欲のある人材が集まって交流し、ネットワークを築く

新しくつくられたプログラムは基礎的な研修コースで構成されています。この研修では、重要な用語や概念に加えて、サステナビリティをめぐるグローバルなビジネス上の課題について説明し、こうした課題にヘンケルがどのように対応しているかについて示しています。「Sustainability Pioneer」研修は、IESEビジネススクールと共同で開発されました。

さらに、特定のトピックに関するより詳しい内容を取り扱う研修や、事業部門ごとの特別なサステナビリティ研修を実施しています。例えば、気候に関する研修では、学習時間を細かく区切りながら、気候変動の基本的な理解や社会への影響について説明し、社員が公私において活動に取り組めるように、具体的な活動内容の提案を行っています。