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ヘンケルとは何者か?何が私たちを動かしているのか?ヘンケルで働く私たち全員を結びつけているのは、私たちの目的「Pioneers at heart for the good of generations」と共通の戦略的フレームワークです。
新しいヘンケルブランドは、私たちの伝統と今後の意欲を一体化したものです。私たちと共に目的ある未来を形作るために人々を引き付け、私たちの中核的な強みを生かしながら前進していきます。
ヘンケルが展開する2つの事業部門「アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)」「ヘンケル コンシューマーブランドは。
シュワルツコフと資生堂プロフェッショナルが長年培ってきたヘアカラーのイノベーションとトレンド、プレミアムヘアとスカルプケア、育毛ケア、スタイリング、パーマソリューションなどの専門知識を活かし、アジアにおけるヘアプロフェッショナル事業の拠点となることを目指します。
ヘンケルはサステナビリティのリーダーとして、責任を持って事業を拡大し、事業の成功に向けて取り組むと同時に、持続可能な発展のための新たなソリューションを生み出すことを目指しています。
新しいビジネスモデルやコラボレーションモデル、ユニークな顧客体験の創出、データとテクノロジーのスマートな活用など、私たちはデジタル化を通じて未来の市場を形づくります。
Dare to make an impact? パイオニア精神あふれるチームの一員として私たちと一緒に未来に大きく貢献しませんか?
ヘンケルの広報チームは、報道関係者向けにプレスリリースやさまざまな情報、ダウンロード可能な画像や動画を提供しています。
企業情報
2024/07/23,
デュッセルドルフ ドイツ
2024年上半期の業績(速報値)を発表
ヘンケルは、2024年上半期の業績(速報値)を発表しました。2024年上半期のグループ売上高は10,813百万ユーロとなりました。既存事業売上高は2.9%増と好調な伸びを示しました。特に、調整後売上高営業利益率と調整後の優先株(一株)あたり利益は市場予想を上回っています。調整後の売上高営業利益率(調整後EBITマージン)は14.9%(前年度:11.5%)に上昇し、調整後の優先株(一株)あたり利益は2.78ユーロとなりました。為替変動の影響を除外すると前年同期比で32.9%増となります。2024年上半期のきわめて好調な業績と下半期に関する予想に基づき、2024年業績見通しを上方修正しました。
2024/05/14,
今年度もきわめて順調な滑り出し
報道関係者の皆さまからのお問い合わせはメールにて承ります。
事業部門
2024/06/25
クルマの電動化、知能化、快適性、安全性の向上を接着・シール・潤滑技術でサポート
ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浅岡 聖二)のオートモーティブOEM事業部ならびにオートモーティブコンポーネンツ事業部は、2024年7月17日~19日Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」(オンラインのONLINE STAGE 2を含む全会期は2024年7月10日~7月31日)に出展します。人とくるまのテクノロジー展2024は昨年に引き続きリアルとオンラインのハイブリッド開催で、ヘンケルはいずれにも出展いたします。
2024/05/08
ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浅岡 聖二)のオートモーティブOEM事業部ならびにオートモーティブコンポーネンツ事業部は、2024年5月22日~24日パシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(オンラインのONLINE STAGE 1を含む全会期は2024年5月15日~6月5日)に出展します。人とくるまのテクノロジー展2024は昨年に引き続きリアルとオンラインのハイブリッド開催で、ヘンケルはいずれにも出展いたします。
サービス
145年にわたる歴史、約48,000人の社員、3つの事業部門―世界中の人々がヘンケルのブランドとテクノロジーを信頼しています。
厳選された画像や映像をダウンロードできます。