クライメート・ポジティブの実現

二酸化炭素やその他の温室効果ガスの排出は、気候変動および地球温暖化の原因となっています。これらの排出の抑制は、人類がこれまでに直面した中で最大の課題のひとつです。

お客様や消費者の皆様による二酸化炭素の排出削減への支援

環境に適合した方法による洗濯を消費者の皆様に促すため、ヘンケルのランドリー&ホームケア事業部門は、「be sustainable – wash cold.」というスローガンを示したロゴを作成しました。このロゴは、消費者の皆様が洗濯する際のエネルギー節約を促す目的で、ヘンケルの洗濯洗剤のパッケージに表示されています。

ヘンケルのビューティーケア事業部門は「BeSmarter」イニシアチブを立ち上げ、まず資源としての水に特に焦点を合わせました。その目標は、消費者に、重要な資源である水について責任ある使用の意識を生み出すことです。また、温水の使用を減らすことは、二酸化炭素の排出削減につながります。

ヘンケルのBonderite TectalisおよびTwo-Step Processにより、お客様はスチールとアルミを組み合わせたマルチメタルの車体を設計することが可能になります。これらのアドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)のソリューションは、結果的に自動車メーカーがスチールの使用を減らし、アルミの使用を増やすことにつながります。車体の軽量化は燃費の向上につながり、これによって自動車の二酸化炭素排出が削減されます。


大きな変化

クライメート・ポジティブの実現とは、気候変動を2050年までに2度未満に抑えるためのアプローチです。このコミットメントを追求することで、ヘンケルは環境的なサステナビリティ(持続可能性)に大きな変化をもたらそうとしています。私たちは、気候変動に関するパリ協定によって示された課題を、創造力を発揮する機会、そして地球の未来を守る革新的なソリューションを開発する機会として受け入れ、このコミットメントを実現しようとしています。