2020/09/07  東京

ヘンケルジャパン、
低温塗工タイプの包装用ホットメルト接着剤
TECHNOMELT SUPRA の「COOL」シリーズを本格展開

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:浅岡 聖二)のコンシューマーグッズ事業部は、昨年販売を開始していた低温塗工タイプの包装用ホットメルト接着剤「TECHNOMELT SUPRA COOLシリーズ」を2020年9月より国内において本格展開します。

特長

  • 130~150℃の温度領域での使用が可能(一般的な塗工温度は180℃)
  • ノズル詰まりの原因である炭化物の発生が抑制され、エネルギーコスト、メンテナンスコストの大幅な削減が可能
  • 塗工温度が低いため、火傷リスクが低減され、安全性、作業環境の改善に貢献
  • 電力消費量を削減、エネルギー削減・CO2 排出量削減につながり、サステナビリティに貢献

ホットメルト接着剤の時間経過による色変化

高温での加熱による変色はノズル詰まりの原因である炭化物の発生を示しています。「TECHNOMELT SUPRA」シリーズも炭化物の発生が抑制されていますが、「TECHNOMELT SUPRA COOL」シリーズは低温塗工により更に炭化物の発生が低減されています。

 

代表的な使用用途

  • 段ボールケース組立用
  • 小箱組立用

TECHNOMELT SUPRA COOLシリーズ製品情報

分類

ポリオレフィン系ホットメルト接着剤

パッケージサイズ

20 kg

塗工温度

130~150℃