営業会議に臨む人々

サステナビリティ

ヘンケルは、当社のバリューが示すとおり、サステナビリティにおけるリーダーシップを発揮することを約束します。私たちは業界のリーダーとして、責任ある事業を展開しながら経済的な成功を重ね、持続可能な開発に向けて新しいソリューションを開拓することを目指します。

ヘンケルの戦略

私たちのサステナビリティ戦略は、企業目的である「Pioneers at heart for the good of generations」のもとで生まれました。  ヘンケルは、先駆的な精神と知識、製品、テクノロジーを活かしながら、何十億もの人々の生活を日々豊かにし、次の世代のために持続可能な未来を形作っていきたいと願っています。 

そのため、私たちの未来のビジョンでは、サステナビリティが中心的な役割を果たします。ヘンケルは、持続可能な経済社会の実現に向けた変革を積極的に推し進め、自然保護と再生を促しつつ、活力ある地域コミュニティの形成に貢献しながら、ステークホルダーの信頼を高めたいと考えています。

2030+ Sustainability Ambition Framework (2030年以降の意欲的なサステナビリティフレームワーク)では、「地球環境の再生」、「地域コミュニティの繁栄」、「信頼されるパートナー」という3つの側面で長期的な目標を設定し、「次世代のために、力強い変革を」実現するというヘンケルの高い目標と結びついています。

TRANSFORMATIONAL IMPACT FOR THE GOOD OF GENERATIONS(次世代のために、力強い変革を)
Sylvie Nicol

   

私たちは、未来をしっかりと見据えています。サステナビリティはヘンケルの事業戦略に深く根差しながら、私たちの目的にも息づいています。こうした土台のうえで、私たちは持続可能な変革を起こし続けるのです。

2025年の成果

当社のサステナビリティ戦略は、具体的な施策やプロジェクトを通じて意欲的な目標を実現し、実際に発展を遂げることを重点としています。2025年の主な成果は次のとおりです。

-50 %
Scope1およびScope2の温室効果ガス(GHG)排出量総量を50%削減する。(2030年まで/2021年比)

-28 %
Scope3の温室効果ガス(GHG)排出量総量を28%削減する。(2030年まで/2021年比)

98 %
パーム油およびパーム核油の98%は、責任ある調達に基づき、認証取得または第三者による検証を受けています。

 

>24,000
件以上のTfS(Together for Sustainability)評価および監査を実施しています。

100 %
当社製品の100%は、ライフサイクルアセスメント(LCA)による評価が可能です。

 

~40,000
2013年以降、約40,000人の小規模農家への支援を行ってきました。

43 %
管理職に占める女性の割合は43%です。

 

97 %
使用電力の97%は、再生可能エネルギー由来の電力です。

 

88 %
包装の88%は、リサイクルまたは再利用を前提とした設計となっています。

 

~1,500
2025年には、約1,500人の社員がヘンケルの社員の性別を問わない完全有給育児休暇制度を利用しました。

 

サステナビリティに関する各所からの評価

協力およびパートナーシップ